以下の方にお薦めします

 いつもより調子が悪く、脳神経を刺激して脳の反応をよくしたいと感じている方や、どうも最近体調が悪く、脳の活動が鈍ってきたかな ? と感じている方。

 視覚認識力・反射神経の活動を活発にしたいと考えている方で且つ、使用上の注意点・疑問点をこまめにセンター迄ご相談・ご連絡いただける方。

お薦めできない方

 ごく一部ですが電気刺激に弱い体質の方がいらっしゃいます。そういう方は微弱な電流でも痛みを感じるようなのでお薦めしておりません。電気刺激は怖いと思っている方、体調万全だが興味本位でやってみようかな ? という方も痛さを感じるだけですからおすすめしておりません。医師から禁止されてる方はもちろんNGですね。



tdcs作用機 BRSSについて

 現在一人用 「 BRSS-S 」 と二人用 「 BRSS-W 」 の2機種の市販・レンタルがスタートしています。

 写真 ( =BRSS-S ) のように、現在の電子技術により機器本体は 「 手のひらサイズ 」 にまでダウンサイジングされております。小さくても効果は大きな巨人並みですよ。

 電源は家庭用100Vのコンセント。そこに付属のACアダプターを接続し、機器本体に接続するだけでOKです。極く微弱な電流がヘッドコードを通して流れるしくみになってます。

ACアダプターとヘッドコード

 片方が家庭用のコンセントに、もう片方が機器本体に接続できるような差し込みが付いております。写真を見れば、「これなら使ったことがある 」 と思い出される方が多いと思いますね。万が一破損しても、当センターや電気部品店で購入できます。ご安心ください。

 片方が機器本体につなぐ差し込み、もう片方が二つに分かれた直径約5cmのヘッドホン状になっております。黄色の円形はスポンジで、これを付属の通電液で湿らせ、通電がスムーズに行われるようにします。

 ジェル状のパッドを使用している低周波治療器がほとんどですが、すぐダメになりやすいし、追加購入すると高い。そこで、旧式に見えるかも知れませんが、ずらしてポイントを探し当てやすい 「 スポンジ 」 を採用しております。



それでは、BRSS-Sを使ってみましょう


BRSS-S一式 ( 取扱説明書付 )

○ BRSS-S本体

○ ACアダプター

○ ヘッドコード

○ 通電液

 機器本体につないだ状態の写真です。


①スポンジをヘッドから外し、水道を出しながら軽く水洗いします。

②スポンジをヘッドに装着し、指でスポンジを押してから通電液を入れます。親指を離してだらだらとこぼれない程度に。余分に出したら親指で反対のスポンジに移しましょう。これで準備はOK。

使用後はスポンジを外して同じように軽く水洗いし、小鉢状の容器に湿らせた状態で次回使用まで保管します。

③ヘッドコードの差し込みを本機に接続します。

ピンが1個と5個の上下があるので、接続口を壊さぬようご注意ください。


ACアダプターのコード先端を本機に差し込みます。ちなみにコンセントへの差し込みは最後、使用直前です。

その際、本機には1~5までのチャンネルがあるので、1になっている事を確認しておきましょう。


⑤ ヘッドの持ち方

人差し指と中指でヘッドの突起を挟む


⑥ヘッドの持ち方

手のひら側から見た図


⑦チャンネル確認

チャンネルの数字が 「1」 になってる事を忘れずに確認しましょう。

前回強くしないと物足りなかった方でも、体調が良くなると強く感じるようになります。

先ずは 「1」 からスタートしましょう。


⑧最後にACアダプターをコンセントに差し込みます。

いきなりこめかみ等に通電せず、先ずは親指で通電確認をおこなって下さい。

勿論最初は 「1」 からスタートです。電流の強さを確認した後、当該箇所に当てて下さい。

 tDCSは脳に直接刺激を与える為め、なかには避ける方が望ましい方や医師から止められる方もいます。取扱説明書をよく読み、不明なところはかかりつけの医師に相談するなり、メーカーに問い合わせ ( ホームページの問い合わせコーナーをご覧ください ) し、安全を確認してからお使い下さい。


図をご覧ください。

左右のこめかみ部 ( A・B )

に当てて 15分。 

最初はこの程度で充分。

慣れて来たらA-D, B-C, C-D を各5分計15分。

C,D は耳です。耳図の気になる部位に当てましょう。

別途注文のヘッドバンドを使用すれば両手が自由になります。

通電後目をつむると光が見えます。一番きれいに光る場所がベストポイント。本人にしか分かりません。私的には健康状態が良い時は 白い色が光ってる感じがします。

 

片方が鼻と頬骨、もう片方を反対側の後頭部に当てて5分ずつもお薦めです。

私もとうとう2015春に花粉症デビュー、現代人の仲間入りしました。花粉症がこんなに辛いものだとは思っても見なかったもので、本当にこれで助かってます。・・・・・あくまで、私の個人的な体験です。




Q&A

Q: 必ずABCD各点に当てて通電しなければなりませんか ? それ以外のポイントに通電してはだめなのですか ?

A: ABCDのポイントはクリニック時代の資料を元にご案内しているもので、必ずそのポイントでなければならないという事はありません。

   それ以外のポイントでもお使い戴けます。頭痛のポイントとか、肩が凝ったときは肩、脚が疲れた時は脚に使用している方もいらっしゃいます。

 

Q: 必ず 「1」 の強さからスタートしなければなりませんか ?

A: 原則はそのようにお薦めしています。

   但し、調子の悪い時は 「1」 ではパルスを感じられないことがありますから、そのような時は体調に合わせ、パルスの強さを上げてご使用ください。

   別な言い方をすると、同じ人でもパルスの感じられ方でその日の体調が分かる・・・という事になりますね。

 

Q: 必ず通電液を使用しなければなりませんか ?

A: クリニック開業時に電気刺激で皮膚が赤くなったり痛痒くなった方向けに開発されたものですから、使用をお勧めしています。皮膚が丈夫な方は

   水道水だけで試みて、支障がないようでしたら、通電液の使用は不要かも知れません。

 

Q: ゴニョゴニョした低周波治療器のパッドがありますが、スポンジの代わりに使用できませんか ?

A: 長く安全に使用できるよう材質を 「スポンジ」 にしております。必ず所定のスポンジをお使い下さい。

 


「tDCSは脳の活動を高める」・・についての実感体験です。

私 (65歳) 月・火・水と忙しい日が続き、木曜日の朝は疲れが残ってたみたい。何ともやる気が出ない朝でございました。

家内がいつものように朝出勤前に 「花粉症が辛い」 と通電してたので、ついでに私も10分程通電致しました・・・ところ・・・目の前が明るくはっきりして来まして、なんかやる気も出てきたのです。

これが tDCS脳の活動を高める」 という事か !

「年齢・ストレス・疲労等で頭の働きが Windows2000 に落ち込んでたのが、tDCSで、最新のWindows10 光高速通信に戻る」こんな感じでしたね。

眼精疲労はの疲れ ( 某眼鏡店広告より ) 、音を耳で聴き、で理解 ( 某補聴器販売広告より ) する事は知られてますが

が元気になると、私の気持ちまで元気になりました。2016年4月のある朝の事です。あくまで個人の体験談で皆様全ての方に同じように感じられるとは限りません。ご注意下さい。