「tDCS=微弱な電気刺激が脳を活性化する」研究 ( *0 ) が注目されています。そのデバイスの一つが「BRSS (*1) 」です。

*1 BRSS=Brain Refreshment Support System の略

 JPJC ( *2 ) システムを更に進化させたtDCS個人用デバイス。小さいながらも、内蔵されたICチップには21年を掛けて複数のクリニックで蓄積された各種パルスと強弱・転換システムが組み込まれています。わずか30分程度の通電で全種類のパルスが体験できますし、体調による差異にも5段階の電流の強さが対応します。

*2 JPJC = Just Point Just Channel  の略

 故山田武敏氏が開発・完成させたtDCS (*3) デバイスの一つ。1980年から2000年まで、目白メディカルクリニック他複数の医院で、色覚異常の治療をメインに活用された。順次花粉症他多方面に亘って活用され、2006年には米国特許を取得したが、2018年1月現在、このシステムを受けられるクリニックは残念ながら、ない。


上図は米国特許 Patent No.:US7,089,062B1

Puls Wave Application System Taketoshi Yamada より転載

 「人の体には弱い電流が流れており、具合の悪いところは電流の流れも悪くなっている」  という事は100年以上も前から発見されておりました。

 胃腸の具合が悪いのに足裏や手のひら ( のツボ ) をマッサージすると調子が良くなります。身体はお互いに関連し合ってますから、直接触れられないところでもそのツボを刺激する事で同じような効果が現れるのです。離れたところの手足のツボですらそのような効果があるのですから、具合の悪い処の電流の流れを良くするとどうなるのかは・・・・・。



亀有センター = 国内唯一 ( *3 ) のtDCS無料体験場

 脳力回復支援亀有センターは、目白メディカルクリニック他で治療を続けていた方々の支援により、tDCSデバイスの1つ「BRSS」の体験が出来るよう開設された施設です。2016年、山田武敏会長が鬼籍に入った後は、縁あって久慈修司が後を引き継ぎ現在に至っております。

 希望者は誰でも通電体験が出来ます。特に色覚検査の結果でお悩みの方は、お気軽に一度ご体験なさる事をお勧めします。一度の無料体験だけでも検査表の読める割合が増えた方もいらっしゃいます。ネット社会のストレスでお悩みの方にもお勧めです。

 ご来場して体験戴く事が望ましいのですが、首都圏からは遠くにお住まいの方のためには「BRSSレンタル」もご用意してます。

 勿論、機器をご「BRSS購入」戴く事も出来ますので、詳しくは本ホームページ「販売・レンタル」のコーナーをご覧ください。

*体験要領

1. 下記カレンダーから開館日 ( 開 ) を選んで

2. お電話もしくはメールご予約日時をご確認下さい。

3. 初回は亀有駅到着後 080-5189-1072 へお電話下さい。迎えに出ます。

  迷って時間がずれるよりもベターですからご遠慮無用です。

 

*3  当センターでの調査結果。若し他にも無料体験場がありましたら教えて下さい、訂正します。



 tDCS ( 経頭蓋直流電気刺激 )  とは、文字通り、 「 頭の表面に微弱な電流を流す刺激」 と訳せますが、一般的にはその刺激により脳の 運動野や言語野などを刺激し、脳の活動を高める 「手法 」 として使用されているようです。2017年3月6日、NHK Eテレの 「サイエンスZERO」 という番組で取りげられ  画期的な治療法 」 として大きな話題になりました。

 番組では、ドイツの研究を中心に 「 tDCSは医療分野で応用が進んで 」 おり 「 脳卒中の後遺症やうつ病などの脳疾患を治療する装置として臨床試験が行われ、効果が報告され 」 ている、とレポートしています。4月14日朝6時43分頃のNHKニュースでも「頭への電気信号でマヒした手が動いた」と放送してましたね。


*0 tDCSについては理化学研究所からも研究発表がリリースされています。

 

   http://www.riken.jp/pr/press/2016/20160322_1/

 

理化学研究所・埼玉大学・日本医療研究開発機構 三者連名で 2016年3月22日付け

 

  微弱な電気刺激が脳を活性化させる仕組みを解明

      ‐ノルアドレナリンを介したアストロサイトの活動が鍵-

 

詳細は上記HPからご覧いただけます。まさに目白メディカルクリニックで集積した内容が学問的に裏付けられており、私もとても興味深く読ませて戴きました。


 「海外では200年以上前から、脳神経へ弱い直流電流を流して精神障害治療に使用していた。」という報告があります。

 国内でも脳神経疾患のジストニアに悩む女性の右手指の動きを回復させた上智大学古屋晋一准教授の研究や、名古屋工業大学田中悟志准教授による脳卒中後の認知・運動機能障害に対するtDCSの効果の研究が知られています。 

 脳を電気刺激し、健康な手と障害のある手を同時に動かすリハビリ。これは、「 脳から神経を伝わって手を回復させているリハビリ 」 になります。

 つまり、 脳から神経を伝わる生体電流の流れを、外部からの刺激=経頭蓋直流電気で ( 詰まった下水を高圧水で洗浄するように ) スムーズに流れるようにする・・・これが tDCS 作用のイメージではないでしょうか。

 視力も筋肉もそんなに衰えていないのに 「 針に糸を通す」 「 容器のパッケージフィルムを剥がす」 事が容易に出来なくなった・・等々はまさに 「 脳から筋肉への指示がうまく伝わらなくなった」 状態です。

 これまでは老眼のせいで、とか指先の力が無くなってきて・・・・とばかり考えて来ました。しかし、今日ではそのように考えあきらめる必要がなくなったようであります。なぜなら、tDCS で脳の活動を高め、もう一度脳と末梢神経間との生体電流の流れを良く= 「大掃除」 =すればよいらしいですから、、、。


電気療法とは ?

 電気療法は、高周波電流、低周波電流、超短波電流を体に流す治療法です。電流が体内を伝わるときに発生する熱や電位変化による神経細胞の刺激によって、疼痛緩和、疲労回復、筋肉の非活動性萎縮の防止などの効果があります。

           一般財団法人全国療術研究財団ホームページより引用

医業と医業類似行為

医業

 でなければ、医業をなしてはならない医師法(昭和23年法律第201号)

医業類似行為

第一条 医師以外の者で、あん摩、マツサージ若しくは指圧、はり又はきゆうを業としようとする者は、それぞれ、あん摩マツサージ指圧師免許、はり師免許又はきゆう師免許(以下免許という。)を受けなければならない。

第十二条  何人も、第一条に掲げるものを除く外、医業類似行為を業としてはならない。ただし、柔道整復を業とする場合については、柔道整復師法 (昭和四十五年法律第十九号)の定めるところによる。

 医業類似行為は 「 法的な資格制度のあるもの 」、「 法的な資格制度のないもの 」 の2種類に分類される。

〇 法的な資格制度のあるもの

「 あん摩、はり、きゆう、柔道整復等営業法 」 明確に免許制

〇 法的な資格制度のないもの

前項に該当しない、免許を要せず届け出もない医業類似行為。法律で定義されているわけでないが、判例を元に「疾病の治療又は保健の目的を持ってする行為であって、医師や法令で資格の認められた者が、その業としてする行為以外のもの 」 とされている。

法的資格制度の無い具体例

手技療法 (整体・カイロプラクティック・オステオパシー等)

電気療法 (野一色蒸熱発電療法・三種発電治療器・バイブレーター・ローリングベッド等)

光線療法 (紫外線療法・赤外線療法等)

温熱療法 (温湿布療法・蒸熱療法ホットパック・HS式無熱高周波療法等)

刺激療法 (イトオテルミー・紅療法等)

いずれも医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあれば禁止処罰の対象となる。             ウィキペディア当該ページより引用



 本HPの内容については適宜 「 景表法 」 について研修を行い、外部機関のチェックを受けるようにしています。表示等管理担当者は久慈修司が兼務しており、景表法に違反する恐れがある事案が発生した場合は、必要に応じて行政機関に相談しています。HPの内容詳細はHPからのメール、お電話080-5189-1072、Fax 03-6662-4660 でお気軽にお問い合わせ下さい。